オルニチンを含む代表的な食品

オルニチンという言葉自体が聞きなれないという人が多いと思いますが、このオルニチンには、肝臓の働きを助けてくれる他、腎臓や腸にも良いとされている成分なのです。
しかし、このオルニチンを含んだ食品がかなり少なくなっていて、その中でもオルニチンを最も多く含んでいる食品がシジミなのです。
このシジミには、オルニチンが10ミリグラムから15ミリグラム含まれていると言われていて、世界で食べられている食品の中ではトップクラスなのです。
シジミはみそ汁やお吸い物として使われる事が多く、お酒をよく飲む人の間では、二日酔いした時に飲むと効果があると言われています。
オルニチンの一番の働きは、肝臓を活性化させて働きを助ける事ですので、アルコールを吸収してくれる肝臓に良いと言われているのは事実なのです。


オルニチンを含んでいる魚

オルニチンが含まれている食べ物は、何もシジミだけではありません。シジミ程ではありませんが、他にもあるのです。
その一つがマグロなのですが、特にキハダマグロがオルニチンを多く含んでいるとされていますが、実際はシジミの半分以下のオルニチンしか含んでおらず、キハダマグロ3キレ分でシジミ1個分と言われています。
キハダマグロ以外の魚にも、オルニチンを含んでいる魚がいるのですが、それがヒラメなのです。
キハダマグロもヒラメも、そこそこ高い魚ですので、年がら年中摂取するのは難しいと思いますので、やはりシジミが一番効率的にオルニチンを摂取できる食材と言えましょう。


オルニチンを含んでいる発酵食品

オルニチンを含んでいる食材の中には、発酵食品もあるのですが、特に多く含まれているのは、チーズとパンなのです。ですがやはりシジミには遠く及びません。
この2つの発酵食品の特徴としては、細菌類ではなく菌類を利用して発酵させた食品だという事で、パンは菌類の酵母を使って発酵させた食品ですし、チーズは菌類のカビを使って発酵させた食品なのです。
パンやチーズは比較的普通の食事でも摂取する機会が多いですので、わりと気軽に採る事ができる身近な健康食品なのです。




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