シジミの生体と種類

シジミは、日本全国の汽水域を中心とした場所に生息していますが、日本の在来種として生息しているシジミは、ヤマトシジミ、マシジミが一般的で、主に汽水域に生息していて、我々日本人の食卓に多く出てくる事が多いのがヤマトシジミです。
一方のマシジミは、汽水域よりも淡水域に生息している事が多く、ヤマトシジミと同様に食卓に出てくる事も多いです。
その他にも、琵琶湖の固有種であるセタシジミは、シジミの中では最も美味であると言われています。
更に、奄美大島や沖縄地方にあるマングローブの林に生息しているヤエヤマシジミやシレナシジミといった種類は、とてもシジミとは思えないような大きさをしているシジミですが、あまり食卓で見かける事はありません。



シジミの特徴は肝臓に良い事です

シジミはオルニチンという肝臓の働きを活発にしてくれる働きを成分がとても多いとされていて、シジミを定期的に適量摂取する事によって、肝炎などの予防にもなると言われている健康食品なのです。
二日酔いにもとても良いとされているシジミの特徴でもあるオルニチンは、アルコールの分解も早めてくれますので、二日酔いに効果がある事も実証されていますが、一番良いのは必要以上に飲みすぎない事で、肝臓の負担を減らしてあげる上に、シジミを食べて予防をするのが一番健康には良い方法です。


シジミを摂取する習慣を付けて健康になろう

毎朝とまでは言いませんが、週に3〜4回ぐらいは、シジミの味噌汁やお吸い物を食べる習慣を付けておくと、肝臓の働きだけでなく、様々な体の機能を助けてくれる役割を果たしてくれます。
シジミにはオルニチンだけでなく、タウリン、ミネラル、カルシウムなども豊富に含まれていますので、美容効果や骨を丈夫にしてくれたりといった効果も期待できるのです。
さらにビタミンも豊富に含まれていますので、疲れを取り除いてくれたり、滋養強壮にも効果を発揮してくれます。
シジミは汚れた水を浄化する働きを持っていますが、人間の体内の汚れも取り除いてくれる健康食品ですので、是非とも習慣づけて食べるように心がける事をお勧めします。


 


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